レインボーウィーク開催中!

今年もTOKYO RAINBOW PRIDEのレインボーウィークが始まりました!
5月7日までの期間中、渋谷区では様々な店舗がレインボーフラッグを掲げたるなど、様々なイベントが取り組みが行われます。
ゴールデンウィーク期間でもあるので、渋谷区をみてまわってみるのも楽しそうですね♪

今回は、TOKYO RAINBOW PRIDEに関しての記事をご紹介します!

プライドパレードの起源や、各地のプライドパレードではどんなことが行われているのかを紹介しています。

プライドパレードってどんなことするの?

TOKYO RAINBOW PRIDE2017について紹介しています。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017ってどんなイベント?

TOKYO RAINBOW PRIDE2017でのキャンペーン情報♪参加するとレインボーシリコンバンドがもらえます♪

TOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーン!!

たまたま出会ったTOKYO RAINBOW PRIDEで、LGBTについて知ったという記事です。

虹色の社会との出会い

TOKYO RAINBOW PRIDE2017は5月6日、7日に代々木公園にてブース出展やライブが開催され、5月7日にはパレードが行われます。
パレードは事前に受付をすれば誰でも参加オッケーです♪

虹色の社会との出会い

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LGBT当事者もしくはアライによる「セクシュアリティ」に関するレポートを紹介するシリーズ。
今回は趣味がきっかけでLGBTを知り、アライになったという方のレポートです。

虹色の社会との出会い

私がLGBTという言葉を知るきっかけは「RENT」というミュージカル作品でした。
この作品には1組のゲイカップルがと1組のレズビアンカップルが登場します。物語の中で彼らは、差別や偏見に負けずに自由な愛にあふれた生活をし、彼らの友人たちはごく自然に彼らを受け入れている、性別による壁のない愛や友情を描いた物語です。

舞台鑑賞が趣味である私は、この作品も是非観たいと調べていたところ、とあるイベントにてチケットが販売されることを知りました。
そのイベントが、LGBT関連イベントであるTOKYO RAINBOW PRIDEでした。

私はチケットを買いにTOKYO RAINBOW PRIDEに行き、LGBTという言葉とその存在を知りました。
当初の目的はチケットだったものの、イベントに参加することで、LGBTに非常に関心を持ちました。

イベントでの光景は一生忘れないと思います。そこにいる全ての人が楽しそうで、自由で、美しく輝いていました。
私とLGBTという言葉の出会いは、長くない人生の中でかなりの衝撃的な出来事でした。

今年も私はTOKYO RAINBOW PRIDEに足を運び、虹色の空間で様々な人と写真を撮ったり、楽しい時間をすごしました。

私は、知るきっかけはなんでもよい、LGBTを知ってもらいたいと思っています。
知って、話をし、触れ合うことで、本当に全ての人が自由に輝ける、虹色の社会が見えてくれるのだと感じています。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーン!!

LGBT当事者の友人から学んだ、LGBTダイバーシティの必要性

LGBT当事者orアライによるレポート。今回はLGBT当事者の友人の話です。

私には本人曰く「ゲイに限りなく近いバイセクシュアル」の友人がいます。彼とは大学のサークルが一緒で時折活動で顔を合わせたりしていました。彼はとても個性的で、喋り方や仕草が女性っぽく同期や先輩も、良く可愛いという声をかけていました。
またサークル内で容姿が整っている男子に対して良く絡んだり、密着する光景も良く覚えています。サークルの周囲の人達も、それが彼の性格なのだという認識で、普通に親しく接していました。

私自身も男子校に6年通っていた経験があり、その様な光景を頻繁に目にしていたので特に気に留めなく、彼がLGBT当事者だという想像はしませんでした。

彼がLGBT当事者だと知ったのは、ある飲み会の席で恋愛の話になった際に、「年上のおじさんと遊んだ」と彼が発言した時です。それも一度ではなく、複数回そのような事を行っているという話でした。その時に初めて彼が「ゲイに限りなく近いバイセクシャル」だと知り自分の中で衝撃が走りました。私はその時に初めて「私がLGBT当事者だと認識している人」と直接話しました。はじめは戸惑いましたが、価値観の一つとしてその様なものがあると理解しました。

その後に詳細を聞いたのですが、サークル内で彼はカミングアウトを前からしていて、本人も堂々とその話をしていて、周囲の人もその事についてあまり気にしている様子はないとのことでした。

サークルが国際交流サークルでLGBT当事者の方と直接接する機会があり、サークル会員の抵抗が少なく、サークルの雰囲気も違った価値観を認め合う風潮があったから彼もカミングアウトしやすかったのかなと、今では思います。

その事もあり、私はLGBT当事者の人に周囲の方が理解を示すのは当然だと考えていました。
しかし就活の時期に差し掛かり、社会全体は未だLGBT当事者に理解を示しているとは言えないと感じました。

LGBT当事者の彼は、志望している業界の大多数の企業が企業理念の中にダイバーシティ推進の文言すらなく、ダイバーシティを推進し、社員を性で差別しないという文言が企業理念に入っている唯一の企業に入社を決めました。

学歴が高く非常に優秀で人あたりも良い彼は、よりレベルの高い企業からも内定をもらっていて、その企業に行くか非常に悩んでいました。ただ、LGBT当事者であることを受け入れてもらう可能性が少しでも高い企業に入社する事が、彼にとって優先順位が高く、その企業の内定は辞退してしまいました。

この出来事を通じて、LGBT当事者であるという理由で、個人の能力が最大限活かされない社会に対して疑問を抱くようになりました。

「セクシュアルマイノリティの子どもの人権」講演を聞いて

LGBT当事者orアライによるレポート。今回は、こうぶんこうぞうさんによる「セクシュアルマイノリティの子どもの人権」講演を聞いてです。

こうぶんこうぞうさんとは

大阪府南市出身の美術家・画家の方で、2003年に、関西のローカル番組でトランスジェンダーであることをカミングアウトしています。

講演の内容

3兄弟の次男として生まれ、幼い頃からおままごとやお人形遊びが好きで、「自分は女の子」と信じ、ほかの男の子との違いを感じていました。
両親からは「お前は男らしくないからもっと男らしくなれ!」と言われ、小学校では「オカマ!」といじめられ、挙句の果てに担任からは「あなたが男らしくないからいじめられるのよ。」といった心無いことを言われたそうです。

思春期に入ると、髭が生えてきたり声変わりが始まったりと、自分の心と反することが身体の成長にみられるようになり、 自分が何者なのか、どうして自分がこうなのか、と追いつめた結果、自殺未遂を図りました。

奇跡的に九死に一生を得たこうぶんさんは、中学三年生になり美術教師であった担任と出会ったことをきっかけに今の美術家としての道へと歩み始めました。
苦しいときの支えは絵を描くことであったこうぶんさんは、独学で絵を学び、理不尽な世間への怒りを絵に吐き出し、25歳で初めて個展を開きました。
当時は、学童保育の指導員をしながら童画や児童心理について独学で学び、「こどもの教室」を開講し、たくさんの子どもたちに絵心を伝えていました。

現在も、独創的な子どもたちの絵を通じて、セクシュアルマイノリティや児童虐待など現代社会のさまざまな問題を世間に訴え続けています。
さらに、画家活動に加えて、性的少数者への理解を深めてもらおうと、自身の生い立ちや経験、保育現場で働いていた経験を踏まえた子どもの抱える悩みや気づきを話す講演なども行っています。

まとめ

子どもは、家族や両親、先生、友達、あらゆるところで「嫌われないように、嫌われないように」と生きようとします。

そんな中で自分の心と体の性に対する違和感を抱いたとき、周囲にそれを相談したり打ち明けたりできる環境があることが大切だと感じました。
決して否定する大人がいてはいけないと思いました。この講演を聞いて、こうぶんさんのようにカミングアウトをして生きている方もいれば、カミングアウトできずに生きている方々もたくさんいるということに改めて気付かされました。

100人いたら100通りの悩みがあり、一概にこうしようとは言えません。

しかし大切なことは、性別がどうこう以前に、みんな同じ命なのだから、目の前の人に対して1人の人間として心を通わすことだと思いました。
その人をありのままに受け入れようと思うほんの少しの心遣いと優しさを忘れてはいけないと思いました。

トランスジェンダーの就活まとめ

18卒就活も、広報が解禁になって2カ月が経とうとしています。
実際に就活を始めてみると、業界や仕事において興味の幅が広がったり、自分自身のことについて新たな発見があったり、様々なことがあるかと思います。

もしかしたら、志望企業の面接でうまくいかず落ち込んでしまうことも。
時には休むことも必要ですし、少し視野を広げて違う業界をみてみたり、就活の先輩に話を聞いてみたりすることも、ブレイクスルーにつながります。

今回は、特にトランスジェンダーに絞り、過去の記事より、トランスジェンダーの就活を紹介します。

トランスジェンダー/Xジェンダーの性別欄

トランスジェンダーやXジェンダーの就活生の多くが、履歴書等の性別欄に悩んでいます。
性別欄で止まってしまい、なかなか進めないということも。

【就活転職ノウハウ】履歴書の性別欄どうする?トランスジェンダー。

トランスジェンダーの就活での服装

トランスジェンダーの場合、服装やパス度も気になるところ。
記事中では就活の先輩の事例も紹介しています。

LGBT就活・トランスジェンダーは服装や性別欄どうしてる?

トランスジェンダー パス度は就活に影響する?

LGBTアライって何??

LGBT当事者orアライによるレポート。本日は「アライ」についてです。

アライとは

あらゆるセクシュアリティを理解し支援するという考え方、あるいはそうした立場を明確にしている人々を指す言葉で、英語で「同盟、支援」を意味するallyが語源です。
アライは「LGBT」に比べるとまだまだではあるものの、徐々に認知度が高まってきています。

アライは誰でもなれる

アライというとLGBT当事者でない人を指すことが多いのですが、LGBT当事者の中にも自分をアライだと表明する人もいます。

なぜなら、LGBTといってもセクシュアリティは多種多様。
LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのみを指す言葉ではなく、全ての性的少数者を指しています。

そのため、例えばゲイの当事者からすれば、その他のセクシュアリティの当事者ではないので、差別や偏見なく接する上で、理解する気持ちが必要です。
このような理由から、アライはLGBT当事者であるかどうかに関わらず、理解しようという気持ちがあれば、誰でもなれることができます。

アライになるには

アライになるには、まずは理解しようという気持ちが必要です。
その上で、理解するためには基礎的な知識も必要です。

今はネットでも簡単に情報は手に入りますし、自治体やNPO法人などによるLGBTセミナーもたくさん開催されています。
また、自分以外のセクシュアリティの当事者に話を聞くというのもよいかもしれません。
偏見なく接するためにも、基礎的な知識は身に着けておきたいものです。

アライを表明しよう!

LGBT当事者の多くが、LGBTに理解がある人と接することに安心感を覚えるのではないでしょうか。

現在の日本では、カミングアウトをするときは非常に勇気が必要だ、と感じる人が多いと思います。
ですが、カミングアウトをする必要がなく、あらゆるセクシュアリティが自然に溶け込んでいる社会が理想的です。
そのような社会にするためにもアライの存在は欠かせません。

もし、自分はアライだと感じるのであれば、それをなんらかの形で表明することも大切です。
アライを表明する方法としては、レインボーのバッジやシールを持ち物につけるなどが挙げられます。

最近ではLGBTダイバーシティを推進する企業が自社でアライシールを制作し、LGBT研修を受けた社員に配布するといった活動も広がっています。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーン!!

韓国のLGBT事情

LGBT当事者orアライによるレポート。今回は韓国のLGBT事情についてです。

韓国では2000年に始まった性的少数者の祭典「クイアー文化祭」(Korea Queer Festival)が2015年6月9日から28日まで開かれました。
そこでは、メインのイベントであるクィアパレードが予定されていました。しかし、キリスト教団体の会員たちは、5月21日からコンクリートの上で寝泊りし、徹夜で待機していました。それは、キリスト教団体の会員たちがパレードのコースに先に集会申請を出そうとしていたのです。

主催者側は、警察が突然、集会申請の方式を変え、キリスト教団体側に事前に申請方法の変更を通知したのではないかと主張しました。ちなみに、2014年もキリスト教団体は、反同性愛のスローガンを掲げてクイアー・パレードを妨害しました。

そんな激しい差別に悩まされている韓国のLGBTやセクシュアルマイノリティのイベントに、日本のヘイトスピーチに対抗する人々が、韓国のソウル新聞に意見広告を出しました。
以下の文章が掲載されたものです。

「嫌韓デモと戦う日本の市民は、ソウル・クィアー文化祭を積極的に支持します。
今、韓国のLGBTの人権を尊重する人々のクィアー文化祭が危機に瀕しています。
ソウル・南大門警察署とソウル地方警察庁は、イベント最終日の28日に予定されているパレードを『市民と車両の通行に持続的に不便を来す恐れがある』として集会禁止を通告しました。しかし実際に不便を来しているのは誰でしょう?
パレードを妨害する目的で、同じ日に合わせて集会を申請し、LGBTに対する虚偽の内容を広めている勢力こそ、市民に持続的に多大な不便を来しています。
現在、韓国ではLGBTに対する差別が残っています。
差別を認めない全世界の人々が皆さんを見守っています。
クィアー文化祭の組織委員会と参加者の皆さん! 皆さんのそばに私たちがいます。
人権を愛する韓国の皆さん! 性的少数者を孤立させないでください」

世界各地でLGBTに対しては注目が集まってきて、理解や知識が増えてきたようにも感じます。しかし、まだまだそれは始まったばかりに過ぎません。
韓国では、キリスト教信者も多いため、同性愛などについての反対運動もこのように強行されてしまうのだと思います。
ほかの国でも、同性愛を宗教上の理由から認められず、同性愛者だと分かったら殺されてしまう国も存在します。宗教を信仰するのは人によって自由ですが、だからといって同性愛者などを暴力によって矯正させたり、その人たちが唯一、心の拠り所としているかもしれないコミュニティを破壊することだけはやめてほしいと思います。
残念ですが韓国ではイベントの妨害行為が当たり前のように毎年行われています。この日本からのメッセージを見て、想いが少しでも伝わると良いと思います。

社会におけるLGBTの今

LGBT当事者orアライによるレポート。今回は社会におけるLGBTの今についてです。

LGBTやセクシュアルマイノリティがメディアで取りあげられることが多くなりました。オネエタレントが多くテレビに出ることも1つの原因だとはおもいます。
また、LGBTをカミングアウトする芸能人もいました。そして、世の中には企業や学校でLGBTやセクシュアルマイノリティの人も自分らしく生きられるように、対応したり方法を考えるところが増えたように感じます。
今まで関係ないと思っていた人や無関心だった人も、ニュースを見て気になったかと思います。日本の世の中が少しずつ、LGBTにも目を向けて変わってきていますが、当事者ではない人たちはどのように考えているのでしょうか?

<結婚><法律><教育><制服>というLGBTが関わる社会の代表的な仕組みについて、非当事者はどう思っているか?について、LGBTマーケティングラボの調査結果をご紹介します。

調査によると約80%もの人たちは同性婚に賛成していることが分かりました。また、セクシュアリティによる差別やいじめを取り締まった方がいいという回答は約85%いました。そして97%以上の人がセクシュアリティ教育をした方がいいと答えました。

意外と多くの人が、同性婚に賛成していて、セクシュアリティで差別することは反対という意見でした。きっとLGBTに対してよりよい環境を作っていくことに前向きな印象を持っているのだと思います。

日本で2020年にはオリンピックが開催されます。それまでにダイバーシティ推進を実現しようとさまざまな企業や団体が動き始めることでしょう。その第一歩として、関心の無かった人に知ってもらってLGBTの問題について考えることが必要だと思います。

差別する前に、本当にその人たちのことを理解しているのか?あなたがもし、セクシュアリティで差別されたらどう思うのか?相手の対場になって考えることが重要です。自分は関係ないから考える必要は無いと思っている人が多い気がします。本当に自分とはかけ離れた問題なのか。私も小さいころから知っていたわけではありません。隔たりなくみんなが暮らしやすい生活を望むなら、今知っておく必要があると思いました。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017ってどんなイベント?

今年もTOKYO RAINBOW PRIDEの季節がやってきました。
年々参加者数が増え盛り上がっているTOKYO RAINBOW PRIDE。
nijipiを運営するNijiリクルーティングも、昨年に続いてブースを出展する予定です。
今回はそんなTOKYO RAINBOW PRIDEを紹介したいと思います。

TOKYO RAINBOW PRIDEとは

性的指向や性自認(SOGI=Sexual Orientation, Gender Identity)のいかんにかかわらず、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、各個人が幸せを追求していくことができる社会の実現を目指すイベントのことです。

TOKYO RAINBOW PRIDEは、LGBT関連イベントとしては日本最大級。
今年開催される、TOKYO RAINBOW PRIDE2017の参加人数は10万人を超えるのでは?!と予想される程、盛り上がっています。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017は、レインボーウィークとして4月29日~5月27日の期間中、渋谷で様々なイベントが行われます。
この期間中、最も盛り上がるのは5月6日と7日に開催される代々木公園での野外イベント。
様々な企業や団体のブースが出展され、ステージではライブパフォーマンスも行われます。

レセプションパーティーは都庁で開催!
レインボーウィーク初日の4月29日(土)はレセプションパーティーとして、東京都庁にある夜景の見えるカフェでトーク&ライブが開催されます!
今年のスペシャルライブは中村中さんです!!

TRP2017 オープニングレセプション
4月29日(土)19:00-21:00(開場18:30)
会場:東京都庁45階南展望室「Tokyo Cafe 202」
東京都新宿区西新宿2丁目8-1 東京都庁第一本庁舎南展望室45階
定員300名・セクシュアリティ制限なし
要予約・6,000円(立食ブッフェ&フリードリンク付き)
主催:東京レインボープライド

パレードは5月7日(日)

渋谷の街を歩くパレードは5月7日(日)に開催されます。
実はこのパレード、誰でも参加OK!当日代々木公園内の受け付けブースで手続きすれば参加できます。

レインボーシリコンバンドをプレゼント!

nijipiを運営するNijiリクルーティングではTOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーンを実施中!

キャンペーンに参加すると、TOKYO RAINBOW PRIDE2017会場でレインボーシリコンバンドをプレゼント!
Nijiリクルーティングのtwitterをフォロー&RTするだけで応募できるのでぜひ参加してみてください。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーン!!

まとめ

今年も盛り上がること間違いない、TOKYO RAINBOW PRIDE2017。
ブースエリアでは、いろんな企業の取り組みを知れたり、LGBTフレンドリーなファッションを楽しめたり、ライブパフォーマンスがあったりと盛りだくさん。
ゴールデンウイークの思い出に、是非参加してみてはいかがでしょうか。

TOKYO RAINBOW PRIDE2017応援キャンペーン!!

TOKYO RAINBOW PRIDE 2017会場でレインボーシリコンバンドをプレゼント!!

Nijiリクルーティングでは、2020年東京オリンピックに向けて、目指せ20万人!!「#アライを増やそう」キャンペーンを実施中です。
アライとは、LGBTの当事者であるかどうかに関わりなく、あらゆるセクシュアリティを理解し支援するという考え方、あるいはそうした立場を明確にしている人々を指す言葉で、英語で「同盟、支援」を意味するallyが語源です。
キャンペーン第一段では、Nijiリクルーティングのtwitterアカウントをフォロー&投稿をRTした方に、2017年5月に開催されるTOKYO RAINBOW PRIDE 2017にて、アライを表明できる「レインボーシリコンバンド」をプレゼント!
お揃いのレインボーシリコンバンドでTOKYO RAINBOW PRIDE 2017を盛り上げましょう♪

▼レインボーシリコンバンドのサンプル

TOKYO RAINBOW PRIDE 2017とは

性的指向や性自認(SOGI=Sexual Orientation, Gender Identity)のいかんにかかわらず、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、各個人が幸せを追求していくことができる社会の実現を目指すイベントの総称。
昨年に引き続き2017年もGW期間中に渋谷で開催されます。ブース出展エリアは代々木公園です!

配布期間

2017年5月6日(土)、7日(日) 10:00~18:00
※在庫がなくなり次第

配布場所

東京都代々木公園内
TOKYO RAINBOW PRIDEのNijiリクルーティングブース
フォロー&RTをしたtwitterの画面を提示でレインボーシリコンバンドをプレゼントします!

キャンペーンへの参加はこちら

ボタンをクリックするとNijiリクルーティングのtwitterアカウントに飛びます♪